RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

03
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

CLOCKWORK NOTE

JOJO/SBR/WJ/特撮/その他あれこれ。ぜんまいじかけ雑記帳。
<< 今後の「みえるひと」予想 | main | 妖怪ハンター稗田礼二郎 >>
戦闘妖精雪風 最終話感想
残業続きでふと気が付くとレンタルビデオの返却期限が明日に迫っていたので、睡眠時間を削って鑑賞。「戦闘妖精雪風」5巻。

……な、なんだこれ……。

いやだよ、こんな部下(男)とプライベートで撮ったツーショット写真を仕事の机に飾ってる上司(男)。つまりこれって、ジャックが零を雪風に取られる話ってことかな!
(や、まあ原作もわりとそんなだけど)(どうなの、これ……)

空戦シーンは燃えたけども、ジャックが出てくるとなんか萎えた。
つーかあの、登場人物がことごとくアンニュイなのどうにかならないものか。むずむずするったら。

ま、まあいいやもう、雪風が強くて美しかったから。
クライマックス、無数のジャムとの戦闘シーンは「なんだこれー!」と思いながらもとにかく凄くて凄まじくて、あまりの迫力にどきどきして目が離せなかった。
爆撃のコントロールをすべてB-3に、ってあれ背筋が震えたよ。

ラストの農場のシーンはいらないな。飛び立つ雪風と零、でよかった。

だってリンの見たものが幻であるにしてもそうでないとしても。
「雪風」の幸せはこの地球の上には決してないから。

彼/彼女の幸せは、おそらくJAMに立ち向かう場所にしか、ない。
| 雑記 | 01:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









トラックバック機能は終了しました。