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JOJO/SBR/WJ/特撮/その他あれこれ。ぜんまいじかけ雑記帳。
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SBR #11 大草原の小さな墓標 (3)


「男の世界」ってそういうことか――!!!

(違うと思う)



「ようこそ、『男の世界へ』」
と言ったリンゴォの過去がアレなだけに、『男の世界』にツッコミ入れづらい。
いい台詞なのに! かっこいい台詞なのに!
ジャイロはジャイロで父親の幻影と何か言い争っている。
出血多量による幻覚症状か……ヤバイよそれは。(違うから)

いや今週冗談はさておいてだ。
心中の父との対話の中で彼は自分の行くべき道を見つける。

リンゴォの言うとおり、彼は常に「対応者」だった。
彼は自分の意思で動いてはこなかった。
このレースに参加したことだって、マルコに恩赦を与えるためだが、それは自分がマルコを処刑しなければならないという事態から逃げるためだった。自分がマルコを処刑しなければならない事態を回避することが目的で、彼の罪の有無や処罰の是非について、彼は判断できていなかったし、できる立場にもいなかった。
けれど、このレースのほかの参加者たちは、彼とは違う確固とした目的を持っている。
もう一度自分の足で歩くことを望むジョニィのように。
力を得て這い上がりたいと強く望むDioのように。
運命から逃げているジャイロとは違う。

『納得』が全てに優先する。
そうジャイロは言った。
納得とは自分で自分の行動を選ぶことだ。
納得して、それからようやく先に進むことができる。進むべき道を選ぶことができる。
ジャイロはまだようやくスタート地点に立ったところだ。

彼の得たスタンドが、「見る」能力だったのはまさにそのためなのかもしれない。
まず見ること。何が起こっているのか自分の目で確かめること。
『納得』するためには事実を知らなければならないから。

ドアを蹴り破ってリンゴォのいる小屋の中へと踏み込むシーンのかっこよさに、痺れた。
舞い散る木片。

時間を6秒だけ戻すことのできるリンゴォとの勝負において、決着をつけるためには相手に致命傷を与えてなおかつ「6秒戻させない」ことが重用なのだと思ってた。あるいは、自分が致命傷を負ってしまったときにどうやって「6秒戻させる」か。その駆け引きになるのだと。
第4部のバイツァ・ダストみたく、繰り返す時間の中で打開策を見つけるのかと思ってた。
でも違った。
巻き戻させたのは、たった1度だけ。
そして巻き戻させたその1度で、勝機を掴んだ。

木片……滞空時間長いな、とかいうツッコミはなしの方向でひとつ。



ところでホット・パンツは放置かい。
やっぱりマウンテン・ティムポジションかー!

そんでDioが今頃どこにいるのか。
彼は妨害を受けていないのか。
来週そろそろ決着だろうか。






……いやしかし、あの、リンゴォの過去シーンなんだけども、さ。

まさか荒木先生の絵であんなシーンを見てしまうとは思わなかったので正直衝撃。
私はその手のネタ結構平気だし、今まで散々ネタにもしてきた。でも荒木先生の絵で見てしまったというのが衝撃なんだ。
もて王サーガでベーコンレタスをほのめかされるのとは全然違う。こないだの「皇国の守護者」で幼少時のカミンスキィがアレだったのもびっくりしたけどショックは受けなかった。
やっぱ荒木絵だからこその衝撃だ。確かにそれっぽいネタは今までにもあったけど。ソルベとジェラートとか、ミスタとジョルノがアレだとか。それっぽいくらいなら全然平気だったんだけど。

例えるなら、アバレンジャーでアバレブラックの初夜シーンを見てしまったときのような衝撃。
えええ戦隊で初夜シーン!? みたいな。
えええ荒木絵でショタホモ!? みたいな。(言っちゃった!)
……聖域?
(何がだ)
(アバレブラック自体は聖域でもなんでもないが、「戦隊」は聖域かな)

あのシーンで頭の中真っ白に飛んだので感想もあんま出てこない。
いいやもう。ああいうのはもう、言葉じゃない。

| SBR | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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