2006.09.12 Tuesday
WJ41号 感想
ナルト
飛段さんが誰かに似てると思うんだけど思い出せないなー。
BLEACH
見た目のバランス的にもその組み合わせが妥当だろう普通。
そんな鬼の首取ったみたいに言われても。
両津vs首領パッチ
こんなのジャガーさんじゃない……!!ネームは澤井先生なのかー。そりゃギャグの方向性が180度違うもんなー。
ていうかこち亀ってギャグ漫画だったんだ……。(今更)(こち亀で笑ったことない)
こち亀
商店街共同御用聞きは普通に商店街活性化に繋がるんじゃないかと思った。
度を越さなければ。
エムゼロ
トビラの人が怖い顔でムフフトーンっぽいの背負ってるのは笑うところですか。
M0プレートの効果はだいたい大方の予想通り。しかしM0プレートはレベルアップしたら普通のカードになってしまうんだろうか。それだと話にならないよなー。
女の子にこれ以上アザ増やさせるわけには、と考える九住が好感度高い。九住ってこういうラブコメテイストな話の主人公にありがちな優柔不断さがないから見ててイライラしない。
もて王サーガ
真っ白になってる悠を見られただけでGJもうひとりの王子!
てゆか太臓何日間あそこに刺さってたんだろう。
ToLOVEる
「ありえねええええええ」ってシチュにツッコミ入れるのもう疲れた。
アイシールド21
だんだん「俺より強いヤツに会いに行く」展開に。
上には上ばっかだといずれテニプリみたいになりそうでやや不安。
阿含に火がついたエピは燃えた。
ムヒョロ
「肉体」を使者に捧げる事を許可する、って言い回しがエロス。
ていうか五嶺様今どこで何やってらっしゃるんですか、何故旅姿なんですか。
OVER TIME
波音は故・鷹見にラブキュンなのだとしか思えない。
波音の鷹見に向けた言葉が全部ものそい口説き文句にしか聞こえない。や、確かに口説き文句なんだがそっちの意味ではなく。(どっちだ)
ボール一球で正体見抜くってどんな愛の力だ。
しかしその鷹見は死んでて肉体は別人って複雑な三角関係になりそうだなあ。
え、これBLじゃないの?
ネウロ
エロス。全体的にかなりエロス。
その緊縛プレイ(上級)は少年誌に載せていいのか。
そして童顔秘密刑事匪口さんが大勢の手で押さえ込まれ脳髄まで蹂躙される姿もエロス。あああこう来たかー!
しかし襟までズボンにインはエロスではない。
多分流行らない。(あたりまえだ)
TEAM MADE(読みきり)
読みづらい。
つか、そのネタはスティール・ボール・ラン……。
そこは配慮しようよ編集部。
Dグレイマン
神田とアレンの荒んだ会話が好きだ。
村雨くん
ど真ん中の定番ストーリー。
これを今後どう料理するかが腕の見せ所かな。
みえるひと
ぎゃー最下位!! なんでだろうこんなに面白いのに……。
トビラの「 さよなら うたかた荘」にドキっとした。
終盤数ページの展開といい、ハセ篇のラストを彷彿とさせてものそい不安になりそうだ。今度もまた持ち応えてくれよたのむから……!
今週は先に読んだ友人から「ハウルとソフィー」というメールが届いてたんだけど読んで納得。いやいやどんだけ満身創痍のソフィーやねん。
(しかしキツネリス焔狐を肩に乗せたガクの姿にもほんのりとジブリの気配が)
それにしても冬悟丈夫すぎ。
いくら霊撃耐性が強いっつってもあんだけグサグサ刺されたら内臓どうなってんだか。霊による攻撃だから物理ダメージじゃない……なんてことはないよなあ。血だくだく出てるものなあ。
普通に親と暮らし、普通に学校に行って、普通に友達を作る。
その全てが「オレには一生届かないもん」だと言うのが切ない。
そしてそれを守ろうとするまっすぐな意志が熱い。
そんでガクかっこよすぎ。さすがうたかた荘きっての愛の戦士!
「陽魂と陰魄に違いなど……ない」
ガクはエキセントリックだけど論理派で、なおかつその論理を実践して常識を打ち砕けるひとなんだ多分。陰魄がその強すぎる負の力で常識を捨てているのだと看破して、「意識的に」常識を捨てる、それができるのがガク。すげえなあ。
最後から2ページめでこっそり変身ポーズとって梵術解除してる白金が素敵だ。分身が5人なのもやっぱ特撮フィーチャーだからなんだね……。
そして偽者は殴ったら消える……ってあれもて王?(あわわ)
姫乃の「誰かが帰ってこない気がする」って言葉がとても不吉。
「おかえりなさい」を言う場所だった、「帰る場所」だったうたかた荘を去らねばならないというシチュエーションがさらに不安を煽る。
またうたかたそうで「ただいま」って言える日が来ることを切に祈る。
……ストーリー展開上も、連載事情的にも……。
ジャガーさん
最後に登場したサヤカちゃんもジャガーさんの本気の変装だったりして……。
飛段さんが誰かに似てると思うんだけど思い出せないなー。
BLEACH
見た目のバランス的にもその組み合わせが妥当だろう普通。
そんな鬼の首取ったみたいに言われても。
両津vs首領パッチ
こんなのジャガーさんじゃない……!!ネームは澤井先生なのかー。そりゃギャグの方向性が180度違うもんなー。
ていうかこち亀ってギャグ漫画だったんだ……。(今更)(こち亀で笑ったことない)
こち亀
商店街共同御用聞きは普通に商店街活性化に繋がるんじゃないかと思った。
度を越さなければ。
エムゼロ
トビラの人が怖い顔でムフフトーンっぽいの背負ってるのは笑うところですか。
M0プレートの効果はだいたい大方の予想通り。しかしM0プレートはレベルアップしたら普通のカードになってしまうんだろうか。それだと話にならないよなー。
女の子にこれ以上アザ増やさせるわけには、と考える九住が好感度高い。九住ってこういうラブコメテイストな話の主人公にありがちな優柔不断さがないから見ててイライラしない。
もて王サーガ
真っ白になってる悠を見られただけでGJもうひとりの王子!
てゆか太臓何日間あそこに刺さってたんだろう。
ToLOVEる
「ありえねええええええ」ってシチュにツッコミ入れるのもう疲れた。
アイシールド21
だんだん「俺より強いヤツに会いに行く」展開に。
上には上ばっかだといずれテニプリみたいになりそうでやや不安。
阿含に火がついたエピは燃えた。
ムヒョロ
「肉体」を使者に捧げる事を許可する、って言い回しがエロス。
ていうか五嶺様今どこで何やってらっしゃるんですか、何故旅姿なんですか。
OVER TIME
波音は故・鷹見にラブキュンなのだとしか思えない。
波音の鷹見に向けた言葉が全部ものそい口説き文句にしか聞こえない。や、確かに口説き文句なんだがそっちの意味ではなく。(どっちだ)
ボール一球で正体見抜くってどんな愛の力だ。
しかしその鷹見は死んでて肉体は別人って複雑な三角関係になりそうだなあ。
え、これBLじゃないの?
ネウロ
エロス。全体的にかなりエロス。
その緊縛プレイ(上級)は少年誌に載せていいのか。
そして童顔秘密刑事匪口さんが大勢の手で押さえ込まれ脳髄まで蹂躙される姿もエロス。あああこう来たかー!
しかし襟までズボンにインはエロスではない。
多分流行らない。(あたりまえだ)
TEAM MADE(読みきり)
読みづらい。
つか、そのネタはスティール・ボール・ラン……。
そこは配慮しようよ編集部。
Dグレイマン
神田とアレンの荒んだ会話が好きだ。
村雨くん
ど真ん中の定番ストーリー。
これを今後どう料理するかが腕の見せ所かな。
みえるひと
ぎゃー最下位!! なんでだろうこんなに面白いのに……。
トビラの「
終盤数ページの展開といい、ハセ篇のラストを彷彿とさせてものそい不安になりそうだ。今度もまた持ち応えてくれよたのむから……!
今週は先に読んだ友人から「ハウルとソフィー」というメールが届いてたんだけど読んで納得。いやいやどんだけ満身創痍のソフィーやねん。
(しかし
それにしても冬悟丈夫すぎ。
いくら霊撃耐性が強いっつってもあんだけグサグサ刺されたら内臓どうなってんだか。霊による攻撃だから物理ダメージじゃない……なんてことはないよなあ。血だくだく出てるものなあ。
普通に親と暮らし、普通に学校に行って、普通に友達を作る。
その全てが「オレには一生届かないもん」だと言うのが切ない。
そしてそれを守ろうとするまっすぐな意志が熱い。
そんでガクかっこよすぎ。さすがうたかた荘きっての愛の戦士!
「陽魂と陰魄に違いなど……ない」
ガクはエキセントリックだけど論理派で、なおかつその論理を実践して常識を打ち砕けるひとなんだ多分。陰魄がその強すぎる負の力で常識を捨てているのだと看破して、「意識的に」常識を捨てる、それができるのがガク。すげえなあ。
最後から2ページめでこっそり変身ポーズとって梵術解除してる白金が素敵だ。分身が5人なのもやっぱ特撮フィーチャーだからなんだね……。
そして偽者は殴ったら消える……ってあれもて王?(あわわ)
姫乃の「誰かが帰ってこない気がする」って言葉がとても不吉。
「おかえりなさい」を言う場所だった、「帰る場所」だったうたかた荘を去らねばならないというシチュエーションがさらに不安を煽る。
またうたかたそうで「ただいま」って言える日が来ることを切に祈る。
……ストーリー展開上も、連載事情的にも……。
ジャガーさん
最後に登場したサヤカちゃんもジャガーさんの本気の変装だったりして……。